カーデザイン・スポットライト。

これをデザインしたのは

若きデザイン学生のMaxime de Keizerくんで、

21世紀のクルマを夢見てデザインしたとのこと。


参考にしたのがランボルギーニディアブロからのようです。


これを見ると、

狂ったフラットフードと積極的な怒りの眉毛のヘッドライトと

テールライトの治療は、車に猫のような外観を与え、

大規模な空気取入口と広いプラットフォームは、

それに必要なスーパーカーの美しさを与えています。


実際にはまだ3Dモデルの段階であり、

資金調達がうまくいけば実現できるのですが、

才能のあるデザイナーからのアイデアの誕生で

未来の夢がこの一台には詰まってみえます。


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デザインの素晴らしさをみなさんに伝えたい。

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